洋楽 ザ・ブラック・キーズ(The Black Keys)『No Rain, No Flowers』多彩な作曲家が参加 意外な洗練を経た、噛むたび旨味が増す新たな出発点 レビュー 2025年08月27日
洋楽 ロジャー・ウォーターズ(Roger Waters)『This Is Not A Drill - Live From Prague』ピンク・フロイドを今に伝えるべき音楽として提示したフェアウェルツアーの熱狂をもう一度 レビュー 2025年08月20日
洋楽 ルーカス・ネルソン(Lukas Nelson)『American Romance』成熟度を増した歌声が響きわたる! フォークやロックを自然な形で融合した初のソロ名義作 レビュー 2025年08月12日
洋楽 ヴァン・モリソン(Van Morrison)『Remembering Now』笑っちゃうほど快調! R&Bからフォークロックまで味わい深いオリジナルで飽きさせない レビュー 2025年08月08日
洋楽 ニール・ヤング&ザ・クロム・ハーツ(Neil Young & The Chrome Hearts)『Talkin’ To The Trees』ほのぼのしたカントリーロックからラウドロック、米国の現政権への怒りがダダ漏れな曲まで レビュー 2025年07月25日
洋楽 スザンヌ・ヴェガ (Suzanne Vega)『Flying With Angels』表現者として前進し続ける意思が反映された11年ぶりの新作で、混迷の時代に物申す レビュー 2025年06月13日
洋楽 ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)『Oh What A Beautiful World』ロイ・オービソンが書いた曲など、燻し銀の歌が輝く見事なロドニー・クロウェル作品集 レビュー 2025年06月10日
洋楽 テイラー・スウィフト(Taylor Swift)『The Life Of A Showgirl』名盤『1989』のチームと再タッグ 婚約者への思い、性描写、乙女心などが満載 レビュー 2025年11月21日
クラシック ヤクブ・フルシャ(Jakub Hrůša)『カベラーチ:交響曲第2番、序曲第1番、第2番』ウィーン放送響による大迫力の演奏と暗い空気に包まれたサックスソロに深く感動 レビュー 2025年11月14日
洋楽 パブリック・エネミー(Public Enemy)『Black Sky Over The Projects: Apartment 2025』いとうせいこうのトークも引用して病んだ現実社会に警鐘を鳴らす レビュー 2025年11月18日